大きな流れの中で
大切なあなたへ
元気にしていますか?東京はこの週末、雪が降っていました。
しんしんと降る雪の中、お茶のお稽古に行くと、たまたま先生と二人きりのお稽古となり、お茶のことを一対一でお話しできる貴重な機会となりました。
印象深かったのが、「今私たちは本当に大きな流れの一部として生きている」という話でした。詳しい詳細はここで書くことは避けますが、本当にインスピレーションを受けた言葉でした。
どんなものも、果てしなく大きな流れの一部として存在していて、次に流れていく存在であること。だからと言って、自分をちっぽけに思う必要もない。自然の摂理として、生まれては死んで次に繋げていく存在であるということです。
だとしたらどうでしょう?せっかく繋げていくなら、せめていい状態で繋げたい。
いい状態というのは、自分が満ちて生き生きとしたエネルギーをなるべく残すことだと思います。だから自己卑下することも、尊大になることもなく、潤いを保ったまま、ありありとその記憶を刻んで残していくこと。そして思いやりを持って返していくこと。
この世でこの体は借り物だと言いますが、本当にそうだとしたら、この体とそこに宿った魂をどう扱い、良いエネルギーバランスに保つかが、人生の形に残らないけれど誰かの記憶に残る物なのではないでしょうか。
優雅に、そのまま流れていく人生が、たくさんありますように。
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